葉酸 妊娠 必要な理由

妊娠前から授乳中までなぜ葉酸が必要なのか?

葉酸が必要な理由とは

厚生労働省は、妊娠を考える方すべてに最低1ヶ月前からの「葉酸」の摂取を推進しています。
その理由として、先天異常発症(ダウン症・自閉症)、神経管閉鎖障害のリスクの低減があります。

 

最近の調査では、9割以上の妊婦が葉酸が不足しているという結果がでています。

 

ダウン症を例にあげると、日本では新生児の約800人に1人の割合で「ダウン症」が見られています
この割合は、高齢になるにつれ高くっていきます。

 

染色体異常や細胞分裂がうまく行われないことが大きな原因になります。

 

葉酸でそのリスクが低減される

妊娠がわかった時点で既に赤ちゃんはお腹の中で成長を始めています。
内臓や骨、手足の基礎が作られる妊娠初期2〜3ヶ月は赤ちゃんのためにママが2人分の栄養を摂る必要があるのです。

 

この時期は、細胞分裂がとても活発でその助けとなるのが『葉酸』です。

 

また、妊娠前から夫婦ともに葉酸を摂取することで染色体異常のリスクを低減することができます。
このことから、葉酸は妊娠前からの摂取が推進されているのです。

 

推進されている400μg食事だけで摂取するのは難しい?

厚生労働省は、最低400μgの葉酸の摂取を推進しています。
その量を食事からすべて摂取するのは、現実的に難しいといえます。

 

特に「つわり」がひどい時などは、無理でしょう。

 

妊娠時に必要な栄養素をしっかり摂取するために、食事とサプリメントをうまく併用させることをお勧めします。
ただ、サプリメント選びもとても重要で無添加であり放射線検査も実施されている安心・安全なものを選ぶ必要があります。

 

⇒葉酸サプリの選び方|大切な4つの確認事項とは!?