つわり 種類 症状

つわりの種類と症状

つわり種類と症状

50〜80%の妊婦さんが、感じるというつわりの症状。

 

『うっ気持ち悪い!』と吐き気が起きるというイメージですが、他にも実に様々な種類のつわりがあります。また、つわりが起こる時期、終わる時期にも個人差があります。

 

出産まで、つわりが続いたとう人もいて、いつ終わるか先が見えず、落ち込んでしまう妊婦さんも多いのです。人より長くつわりが続くと『どうして私だけ…』と思ってしまいますが、そういった時は“赤ちゃんが頑張って成長している証拠だ!”と思うと少し楽になります。

 

つわりの症状や注意点を知っておくと、これはつわりだから仕方ない、今日は無理しないようにしようと意識することができます。無理をしないことが、赤ちゃんを守ることにも繋がるのです。

 

つわりの起こる時期、終わる時期はいつごろ?|いつからいつまで?!

つわりが始まる時期は個人差があります。

 

始まる時期:妊娠4〜7週(2〜3か月)

 

ピーク:妊娠8〜11週(3か月)頃

 

終わる時期:妊娠12〜16週(4〜5か月)

 

始まる時期も終わる時期も人それぞれ。出産するまでつわりの症状が続いたというママもいれば、まったく無かったというラッキーなママもいます。

 

つわりにはいろいろな種類と症状がある!

とにかく気持ち悪い!代表的な『吐きつわり』

⇒注意すべき点:体力消耗

代表的なつわりの症状である“吐きつわり妊娠前は気にならなかった匂いが、やけに気になったり、敏感になることがあります。

 

よく言われるのが“ご飯の炊けるニオイで気分が悪くなる”です。妊娠前であれば、おいしそうな良いニオイですよね。または普段であれば特別に気にならないニオイです。

 

不思議なことに、つわりの症状として敏感になり、ご飯を炊くたびに気になって不快に思う、また吐き気がするといったことが起きるのです。

 

他にも、

  • 食べていなくてもお腹がすかない(食欲不振)
  • 食べると吐いてしまう(嘔吐、吐き気)
  • 好きだったものが嫌いになる(食の好みが変わる)
  • 無性に食べたくなるものが出てくる(偏食)

不思議なことに、フライドポテトが食べたくなったというママが多いようです。
私自身、吐きつわりの時期が長かったのですが、唯一フライドポテトだけ食べられる、食べても気持ち悪くならないという時期がありました。

 

ひどいときは、水分さえとれないとうママもいるそうです。妊娠中の、脱水症状や栄養不足は危険です!
また、吐くことはとても体力を消耗して精神的にも体力的にもツライです。我慢せずに産婦人科の先生に相談しましょう。吐き気止めの薬や点滴で軽減されることもあります。

 

食べたい!体重管理が困難な『食べつわり』

⇒注意すべき点:体重管理

 

こちらは食べていれば気持ち悪くならないという食べつわり。吐きつわりより、改善策があるから良いように思えますが、食べつわりの困ったところは“体重のコントロールが難しい事”です。食べないと気持ち悪いと、常に食べていると急激な体重増加に繋がります。

 

妊娠中は、つわりが終わってから食欲が戻って体重が増えてしまう傾向にありますが、食べつわりの場合は早い段階から体重が増え、後半で体重管理がとても大変になることが多いのです。

 

妊娠中はダイエットすることは難しく、増えた体重をなるべく増えないようにする対処法しかありません。そうならないためにも、食べつわりの場合は、食べるもののカロリーを気にしながら食べるようにしましょう!

 

ずっと寝ていたい…『眠りつわり』

⇒注意すべき点:眠気による転倒や事故

いくら寝ても眠たいのが“眠りつわり”。眠たいというのも日常生活で、作業をするには困ったことです。仕事をしているママは特に悩まされるつわりのひとつかもしれません。

 

また、車の運転など外出をするときに眠気が襲ってくるととっても危険です。眠気だけならと軽く思わずに、危険が伴う可能性があるということを意識して行動しましょう。

 

妙に口の中が気になる『よだれつわり』

⇒注意すべき点:脱水症状

あまり、知られていないのが“よだれつわり”唾液の分泌量が増えたり、自分の唾液の味が気になったり、唾を吐きだしたくなったりします。

 

ひどい場合は、自分の唾液が原因で気分が悪くなり、吐いてしまうこともあります。飴やガムなどで唾液の味を紛らわすと楽になるという人が多いようです。

 

外出時には、不快に思った時にすぐ吐き出せるようにティッシュやペットボトルを持ち歩くと良いでしょう。よだれつわりの時に注意したいのが、脱水症状。

 

妊娠中は普段よりも、水分を必要とする時期ですので、水分補給をこまめにしましょう!

 

その他にも、十人十色なつわり
  • イライラ
  • 精神不安定
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 耳がつまる
  • 呼吸困難
  • のどの不快感

など、つわりには様々な症状があります。

 

つわりの種類と症状まとめ

つわりの症状は、人それぞれ。つわりの症状によって、妊娠前通りの生活が難しくなることは確かです。

 

同じように仕事や家事をこなそうとすれば、ママ自身の心と体にも赤ちゃんにも負担が大きくなります。

 

残念ながらつわりの特効薬はありません。しかし、吐き気などは点滴や吐き気止めなどで軽減できることもあるので医師に相談しましょう。

 

つわりは【赤ちゃんがママに自分がいることを意識させているサイン】という説もあります。

 

もう一人の体じゃない、お腹の中に守る命があると意識して無理をせず、体を休ませながら生活しましょう。

 

参考記事

 

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