授乳中 アルコール 喫煙

授乳中にアルコールや喫煙はダメ?|その影響とは?

会社のストレスや日々の憂さ晴らしにとアルコールを摂取される人は多いと思います。また喫煙される人も少なくなりましたが現在でもいらっしゃいます。適度なアルコールは害を及ぼさず、喫煙についても吸い過ぎなければ適度なストレス発散へと繋がります。しかし、授乳中の母親の皆様。アルコールや喫煙をしていますと赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまうのはご存知でしょうか?今回、授乳中のアルコール・喫煙が及ぼす悪影響について紹介します。

授乳中|アルコールが及ぼす影響

アルコールはなぜ赤ちゃんに悪影響を及ぼすの?と疑問を抱く母親がいらっしゃると思います。アルコールを授乳中に摂取しますと赤ちゃんがアルコール中毒に陥る危険があるためです。

 

そもそも女性は男性と異なり、女性ホルモンの働きによりアルコールの分解を抑制する力が強くなっています。そのため男性のように次の日には既に分解されていると言う訳にはいかず、次の日にも体に残りやすいのです。

 

その影響は授乳中にも発生します。赤ちゃんに授乳していますとまだ分解しきれていないアルコールが授乳のタイミングと一緒に赤ちゃんに摂取されてしまいます。すると赤ちゃんの体内では未発達の肝臓で対処しきれないためそのまま残ってしまいます。結果、脳の障害・発育不全・言語機能の低下等の症状がみられるようになります。

 

アルコールは確かに適度に摂取すれば問題は無いですが、妊娠中・授乳中には胎児や赤ちゃんに悪影響を及ぼすため控えるようにしましょう。

授乳中|喫煙が及ぼす影響

次に喫煙が及ぼす悪影響について紹介していきます。
母親が喫煙をしますと、ニコチンによる血管の委縮で母乳の出が悪くなる・母乳の味が悪くなり赤ちゃんが嫌がる・赤ちゃんが下痢になりやすい等挙げられます。

 

特に煙草に含まれるニコチンの影響が強く、せっかく赤ちゃんが母乳で栄養を摂取しようにも母乳が出ない、その上美味しくないのでは成長不全になってしまいます。また喫煙の際に起こる煙で気管支炎や大人になっても苦しむ喘息が発生する恐れもあります。もし赤ちゃんの事を大事に思うなら喫煙を止める、もしくは極力控えるように心がけていきましょう。

 

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