妊娠初期 流産

流産しないために妊娠初期で気をつけること

妊娠初期は赤ちゃんの成長のために栄養を摂取することも重要ですが、もう1つ注意することがあります。それが流産です。妊娠初期の流産が1番多く、中には気づかない内に流産していたと言う事もあります。そこで今回、流産しないために妊娠初期で気を付けることを紹介していきます。

流産の原因は何か?

流産にはこれが1番の原因だ!と言う物はなく現在も科学的に研究が進められています。しかし、現在では生活習慣の影響で流産するケースも見られます。

 

まずタバコが原因の流産です。

タバコに含まれるニコチンが血液の流れを悪くし、赤ちゃんに必要な栄養素を運ぶことができなくなります。またニコチンが女性ホルモンの分泌を抑制させてしまい、赤ちゃんの成長を大きく妨げる原因になります。

 

次に挙げられるのが冷えによる流産です。

皆様も体を冷やしますと筋肉がつってしまう症状が出た事があると思います。これは冷えにより筋肉が萎縮する事により発生する症状です。

 

この冷えが妊娠中の母親に大敵なのです。
体が冷えてしまうと全身の筋肉だけでなく子宮内の筋肉も委縮してしまい子宮内の血流も同様に委縮し血流が悪くなります。すると赤ちゃんに届けるはずの栄養素が血流が悪くなっているため十分に届かなくなります。結果として発育不全に陥り最悪の場合、流産になります。

 

以上のように生活習慣の中に流産の原因は多く含まれています。もし当てはまる場合は対策が必要になります。

妊娠初期で気を付けることは何?

妊娠初期で気を付けたいのは先に挙げた流産の原因となる事をまず行わない事です。禁煙を行い、冷えを予防するために体やお腹周りを温める必要があります。そして他にも妊娠初期で気を付けることがあります。

 

それは葉酸・ビタミンEの摂取です。

葉酸は皆様も知っての通り、細胞分裂を助け正常な細胞を構成するために必要な栄養素です。葉酸を摂取する事により赤ちゃんの正常な細胞分裂を行われ流産のリスクを防ぐ効果もあります。

 

また葉酸と一緒にビタミンEの摂取も肝心です。

ビタミンEの効果として血流を良くしてくれます。その結果、赤ちゃんに健康な血液と酸素、そして栄養素を供給でき、尚且つ子宮内の環境を整えてくれます。血流が改善する事により流産の原因と考えられる冷えにも効果的ですので、積極的にビタミンEを摂取していきたいものです。

流産と妊娠初期のまとめ

流産は生活習慣の中に多くの原因が含まれています。もしこれから赤ちゃんを考えている方、もしくは妊娠初期の方は上記の事を考慮し、葉酸やビタミンEの摂取に努めていきましょう。

 

⇒葉酸の摂取は食べ物だけでは足りない?葉酸を含む食品とは?

 

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