子宮力を高めるには

子宮力を高めるには?|妊娠できる準備をしよう!

子宮力を高めるには

いざ、赤ちゃんを授かりたいと思っても、カラダの準備が万全でないとなかなか授かることができなかったり、流産や死産のリスクも高くなります。

 

元気な赤ちゃんを授かるためにも、日ごろから“子宮力”を高めることが大切だと言われています。

 

子宮力って何?【脳から子宮までの一連の働き】

子宮力とは、脳からの指令で子宮が月経をおこしたり、妊娠の準備をしたりする、一連の働きのことをいいます。

 

つまり、脳(指令)⇒卵巣(ホルモンを作る)⇒子宮(月経や妊娠準備)⇒脳のネットワークのことを子宮力といいます。

 

子宮力が低下していると、赤ちゃんを授かりにくくなります。また子宮力の低下は、病気のリスクも高まります。

 

子宮力の衰えは早い!【33歳から低下する】

子宮と卵巣は、他の体の部位に比べ1.8倍も速く衰えるそうです。33歳を境に卵巣機能が低下していくといいます。

 

しかし、最近では卵巣機能の低下は、最近20代から30代に増加しているといいます。
その原因は、ハッキリしていませんが、

  • ストレス
  • 過激なダイエット
  • 喫煙
  • 冷え
  • 向精神薬や抗うつ剤の服用

などが増加の原因ではと言われています。

私の子宮力は大丈夫?【子宮力が低下したサイン】

子宮力が低下すると

  • 生理周期が乱れる
  • 出血量が多い、少ない
  • 生理がこない
  • 生理痛が極端にひどい
  • 肌のツヤ・ハリがなくなる
  • 疲れやすくなる

などが症状としておこる場合があります。

子宮力が低下すると病気のリスクがあがる!【女性特有の病気に】

子宮力の低下は

  • 不妊症
  • 子宮内膜症
  • 子宮体がん
  • 乳がん

など病気の原因にもなりかねません。

 

子宮力の衰えを食い止めたい!

子宮力と葉酸

子宮力の低下を食い止めるにはどうすればよいのでしょうか?

女性ホルモンがキチンと分泌させるようにする

まずは、規則正しい生活を心がけること。睡眠不足や、偏った食生活、運動不足は、ホルモンバランスの乱れの原因です。ホルモンバランスが乱れると子宮の機能低下にもつながります。ホルモンバランスを整えるには、大豆製品に含まれる大豆イソフラボンを意識して摂りましょう。

 

また、必ず摂取してほしいのが”葉酸”です。葉酸は、ホルモンバランスを整えるのは勿論、生まれてくる赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを低減する効果まであります。

冷やさない

たかが“冷え”だと思っていませんか?

  • 夜中にトイレに行く
  • トイレが近い
  • のぼせやすい
  • 暑がり、寒がり
  • 寝起きが悪い
  • 眠りが浅い
  • 疲れやすい
  • 食欲がない

など、冷えによるカラダのサインは沢山あります。冷えで、子宮や卵巣もダメージを受けてしまいます。不妊や生理不順、生理痛なども症状のひとつで、子宮や卵巣は特に冷えの影響をうけやすいということを覚えておきましょう。

 

ゆっくり湯船につかって温まる、冷たい飲み物は控えるなどで冷えから子宮を守りましょう。

子宮力を高めるまとめ

子宮力を高める葉酸

子宮力とは、赤ちゃんを授かりたい女性にとっては特に重要なこと。
年齢とともに、子宮や卵巣の機能も老化してしまうのは仕方がないかもしれませんが、お肌と同じように、自分で気をつかうことで老化を食い止め、健康な状態を保つことができる可能性はあります!

 

また、赤ちゃんとは関係なく、女性特有の病気を発症するリスクを下げるという意味でも子宮力を高めるというのはとても大切なことだとわかりました。

 

特に、わかりやすいのは“冷えから守る”ということ。足先が冷えてるなと思ったら、カラダ全体の血行が悪くなっている証拠。その時、子宮や卵巣も冷えている!ってなかなか思わないですよね。

 

子宮や卵巣が冷えやすく影響をうけやすいとは知りませんでした。自分の体は、自分が良く知っているというけれど、知識や実感がないとなかなか気が回りません。これからは、子宮や卵巣も労わって、いつまでもカラダの内側から元気を維持していたいですよね。

 

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