流産 ストレス

流産とストレスは密接な関係があった!?

妊娠中は不安や心配事が増え、どうしてもストレスを感じてしまうものです。ストレスは流産とも関係があると言われていますが、予防策として葉酸が注目されています。

 

精神的ストレスと身体的ストレスによる妊娠中のリスクについてご紹介していますので、参考にしてください。

流産とストレス|中と外での胎児への影響

流産の原因の多くは、赤ちゃんの染色体異常によるもので、特に妊娠初期12週(妊娠3か月)までに起こる流産が多く、とてもデリケートな時期ですのでストレスも胎児の成長に影響するといわれています。

 

普段生活をしているとストレスを感じないというのはとても難しいことですよね。ストレスで胃が痛くなったり、具合が悪くなることだってありますよね。

 

ストレスというのは精神的なことだけにとどまらず、体内にまで影響を及ぼすのです。

 

妊娠初期というのは、女性はただでさえ精神的に不安定になってしまうことが多く、ストレスを感じやすいといえるでしょう。

精神的ストレス

 

過度なストレスは、血液が身体の隅々まで行きわたらない状態にさせてしまうことがあります。これでは、お腹の中で血液を必要としている赤ちゃんに血液が充分に届けられなくなって成長に影響がでてしまってもおかしくありません。

 

そう考えると、やはりストレスは流産の確率を上げてしまう原因のひとつとして気を付けておきたいです。

身体的ストレス

 

不規則な生活や疲労感をためることは、身体的ストレスとなり赤ちゃんの成長にも影響します。特に妊娠初期は無理な体勢をしたり、重たい荷物を持つ作業は避けましょう。

 

重たい物を持って、お腹に力が入ると場合によっては切迫流産や早産に繋がってしまいます。

 

流産を予防するお守りに「葉酸」を摂取しましょう。

葉酸は、妊娠前から摂取することで、先天性の異常のリスクを70%軽減できると言われています。

 

妊娠前といってもいつから飲めばいいのでしょうか。妊娠を計画している女性は、妊娠日より1か月くらい前から飲むことを推奨されています。

 

妊娠初期だけ葉酸を摂取する妊婦さんが多いようですが、中期〜後期も摂取を継続することで、未熟児や胎盤早期剥離、胎児発育不全などのトラブルを防ぐこともできるとされています。

 

ホルモンバランスの乱れにも「葉酸」が効果あり

 

特に妊娠初期は、ホルモンバランスが大きく変化して様々な症状が出ることがあります。

 

・情緒不安定 ・寝不足 ・強い眠気 ・むくみやすくなる ・ゲップ、胸焼け ・頭痛、めまい ・嗅覚が鋭くなる ・食欲不振になる ・食欲旺盛になる

 

他にも、人によって様々ですが、このような症状はストレスの原因にもなります。

 

葉酸には、ホルモンバランスを整える作用があるので、積極的に摂り入れて症状を少しでも抑えるようにしましょう。

 

他にも効果がある「葉酸」

 

葉酸には免疫力を強くしたり、血中のコレステロールの値を下げる効果があります。

 

血液がサラサラになり血行が良くなることは、赤ちゃんにも血液がよく送られると言うことです。

 

また、子宮内膜を強化するなどの効果もあり、妊娠前から摂取し、よりベストな状態で赤ちゃんを迎えることにも役立ちます。

 

葉酸は、食品とサプリどっちで摂取すべきなのか?

 

⇒葉酸を含む食べ物と葉酸の性質について

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