妊娠初期

妊娠初期に気をつけること

結婚されている女性であれば一度は妊娠前・妊娠中についての情報を収集していると思います。しかし意外と皆様が疎かにしているのが、妊娠中1番重要な妊娠初期に気を付けたい事です。そこで今回、妊娠初期に気を付ける事を紹介していきます。

妊娠初期に気を付けたい事

まず気を付けたいのがビタミンAの大量摂取です。
ビタミンAの効果として皮膚や粘膜を正常に維持する役目、または視覚の正常化と言う効果を発揮してくれます。しかし大量摂取は赤ちゃんにとってデメリットがあります。

 

と言うのもビタミンAは体内の脂質に良く溶ける性質を持っているため、大量摂取をしますと体内に溜まってしまいます。特に妊娠初期は赤ちゃんを形成する重要な時期です。蓄積されたビタミンAが赤ちゃんへ運ばれると赤ちゃんに不必要な脂質が送られてしまい、奇形児や成長不全等の障害を持って生まれてくる危険性があります。

 

次に水銀の過剰摂取です。

 

水銀と言うのは主にメチル水銀の事を指し、主に魚介類に含まれていることが多いです。適度なメチル水銀であれば問題ないですが、こちらも同じく過剰摂取しますと赤ちゃんに様々な問題が生じます。

 

一番多いのが障害を持って生まれてくる赤ちゃんです。
メチル水銀で有名な公害問題が水俣病だと言うのは周知のことですが、その時の赤ちゃんの殆どが障害を持って生まれてきました。下半身不随・ダウン症・脳障害等、数多の障害が赤ちゃんに発生しました。
少々オーバーですが、これほど危険な物質ですので過剰摂取でなく適度な量を守るようにしましょう。現在ですと厚生労働省のホームページに妊婦とメチル水銀についての報告書がありますので、一度は目を通してみるのも良いでしょう。

妊娠初期に気をつけるまとめ

妊娠初期は運動面や精神面等を注意しましょうと良く言われますが、食生活も非常に重要な項目となります。そのため食生活、特に栄養素に気を付けて元気な赤ちゃんを出産するようにしましょう。

 

よく読まれている記事