葉酸 効果 放射能

放射線で傷んだDNAを修復|葉酸の効果

放射能への葉酸の効果

 

福島の原発事故により「放射線」の影響についてテレビで盛んに報道されていました。
放射線は、私たちの生活に必要なエネルギーでもありますが、多量に受けると悪い影響が現れる危険があります。

 

特に、妊娠中、妊娠希望の女性は胎児の影響を考え、避けられる放射線は避けるべきです。
放射線を受け、DNAが傷ついてしまうことがあります。妊娠中に必要とされている葉酸は、傷ついたDNAを修復する際に必要な栄養素でもあることを知っていましたか?

 

放射線とDNA

放射線・放射能とは?

⇒『放射線』とは光の仲間。
『放射能』とは放射線を出す能力の事。

 

放射線はDNAを傷つけてしまい、遺伝的な影響がでると言われています。
少量の放射線であれば、私たちの体は生まれ持った修復機能により、回復することができますが多量の放射線を受けると身体に影響が発生するといいます。

 

DNAを修復でいなかった場合はどうなるの?

⇒その細胞は死んでしまう
多量に細胞が死んでしまった場合は、 臓器そのものが死んでしまったり、臓器によっては命を失うこともある。

 

日常生活と放射線

  • レントゲン撮影
  • 原子力発電所周辺
  • 自然
  • 食品

 

私たちの周りには放射線が存在しています。自然界に存在する放射線は呼吸や食べ物を通して体内に取り込んでいるのです。

 

妊娠中はレントゲン撮影は注意!

葉酸の効果

病院で行う、レントゲン撮影は少量ですが放射線が発生しています。

 

妊娠中、妊娠の可能性がある女性は、胎児への影響を考え、X線(レントゲン)撮影の検査は注意が必要と言われています。

 

放射線の発生量は少なく、胎児への影響は少ないと言われていますが、撮影前に医師に妊娠の可能性がある、妊娠中であることを伝えておきましょう!

 

 

生殖細胞の被ばく⇒胎児への影響が心配!

生殖細胞が、放射線により被ばくした場合は、母体ではなく胎児に影響が出る場合があるといいます。胎児が被ばくした場合は、被ばくした時期により影響も大きく変わります。

 

着床前期 器官形成期 胎児期(妊娠8週から出生)
  • 流産
  • 奇形(小頭症・無脳症・四肢異常など)
  • 出生後死亡
  • 発がん(白血病が多い)
  • 発育遅延

 

葉酸はDNAの修復に必要な栄養素

葉酸は、ビタミンB群のひとつで私たちの健康維持に必要な栄養素のひとつ。
特に、妊娠初期に胎児の成長(神経管閉鎖障害の発症リスクを減らす効果がある)に必要とされていて、その重要性は母子手帳に記載されています。 

 

葉酸は、細胞の生成・修復を助ける!

 

新しい細胞をつくる設計図であるDNAを作るときに正しく作るようサポートする役目を担うのが葉酸です!また、正しく作れなかったDNAを修復する役目も担っています。

 

葉酸が不足してしまうと、誤ったDNAが作られ悪性貧血や、腸の粘膜に潰瘍ができたり、口内炎などの症状が現れることがあります。

 

もっと恐ろしい症状としては、DNAの損傷により、細胞が癌化(子宮がん、喉頭がん、肺がん、結腸がんなど)が起こる場合があります。
⇒葉酸を摂ることで、これらの発症予防に効果があると言われています。

 

葉酸サプリメントを選ぶときは“放射能検査済み”かどうかもチェック!

葉酸サプリ

葉酸は、熱や水に弱いことから食品から摂ることが難しい栄養素としても知られています。その為、厚生労働省は食事からの摂取に加え、サプリメントで葉酸を補うようにと定めています。

 

サプリメントを選ぶ際にチェックしてもらいたい事のひとつに“放射能検査済み”であるかがあります。葉酸サプリメントの種類も様々、価格も様々です。

 

一番に考えたいのは『安全』であるか。葉酸を野菜から摂取してサプリメントを作っている場合、その野菜は放射能検査をしているのか、安全性は?信頼できる?情報収集の際はぜひ、チェックしてください!

 

⇒葉酸サプリの正しい選び方|確認すべき4つのポイント

 

放射能への葉酸の効果まとめ

葉酸サプリ効果

葉酸は正しいDNAを作るために必要な栄養素のひとつ。
正しいDNAをつくることは、正しい受精卵、元気な赤ちゃんが生まれる為に必要不可欠。

 

放射線をうけないように気を付けるのはもちろんですが、予防策として葉酸が不足しないように、サプリメントをとっておくべきと言えます。

 

また、葉酸のサプリメントを選ぶ際も放射能検査を実施しているかどうかチェックしておくとより安心して飲むことができるのではないでしょうか。

 

葉酸の効果参考記事